八戸市議会 2015-03-19 平成27年 3月 建設協議会-03月19日-01号
◆大島 委員 橋梁形式についてはこれから検討とありますけれども、ということは、この説明を聞いていれば、かけかえだろうと、間違いなく。それはそれでいいんだけれども、基本的にかけかえだとどのくらい期間がかかるのか。 それから、例えば概算的に今しゃべれるかどうか、その辺を。
◆大島 委員 橋梁形式についてはこれから検討とありますけれども、ということは、この説明を聞いていれば、かけかえだろうと、間違いなく。それはそれでいいんだけれども、基本的にかけかえだとどのくらい期間がかかるのか。 それから、例えば概算的に今しゃべれるかどうか、その辺を。
◆大島 委員 通告してありますので多賀地区について簡単に。本会議でも聞きましたが、1つは38億5000万円という金額になりました。そして、あなた方が当初イメージした多目的運動場と、今のでき合いの運動場のギャップはないのですか。その辺のなぜ金額がここまで膨らんだかというイメージはありませんか。ちょっと教えてください。
◆大島 委員 ありがとうございました。三戸町は恐らく住民が反対しないそうですから拡張になると思います、膨大な施設になると思います。しっかりと関係機関とチェック体制を強化してやってください。出てしまえば終わりですよ。お願いします。 終わります。ありがとうございました。 (「関連」と呼ぶ者あり) ○三浦〔隆〕 委員長 大島委員に対する関連質疑を認めます。
◆大島 委員 委員の構成なんですが、この間、はっちで開いた市民との議会報告会の中で、有識者の中で学識経験者はどんなものかとか、公募を多くしてほしいという要望があったんです。このバランスはどうなっていますか、この10名の中で。 ◎中村 下水道建設課長 有識者としては、今回の予定ですが、八戸工業大学、八戸学院大学、八戸工業高等専門学校、3つの学校から3名を考えております。
◆大島 委員 県の見解と市の見解の距離を縮めるために、今後どのような作業をされるのか。 ◎寺下 環境部次長兼環境政策課長 まずは、県が発表した調査結果内容について、確認すべきところは確認して、そこからできるだけ共通認識を持った方向性をつくりたいと思っております。 以上でございます。
◆大島 委員 工事の早期完成には反対するものではなくて、12月2日の時点と私ども委員に対する説明が先行の説明がまだなされていないと理解をするので、年内の説明を強く求めて意見といたします。 ○古舘 委員長 ほかに御意見ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○古舘 委員長 御意見なしと認めます。
◆大島 委員 これどうでしょう、金額なんですけれども、いろいろな細部の問題がこの協議の中で初めのところには出てくると思うんだけれども、この大幅に設計変更になるような中身というのは含まれていますか。その辺をちょっと……。 ◎久保田 清掃事務所長 お答え申し上げます。
大島委員からは、工事の早期完成には反対するのではなく、12月2日時点と選考時の説明が不足と理解しているので、年内の説明を強く求めるとの意見があったのであります。 本案は、棄権された委員3名を除いて、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。 〔19番古舘傳之助君降壇〕 ○議長(田名部和義 君)以上をもって各常任委員長の報告は終わりました。
◆大島 委員 滑走面はGLから下がるということで理解していいですか。 それから、この案は、県、国とどの程度すり合わせしているか、その辺を。 ◎石上 屋内スケート場建設推進室副室長 滑走面につきましては、地面より下がるということではなくて、若干上がる。上がるというふうなものでもないですけれども、今の平面に駐車場を整備しますけれども、それよりも若干は高くなるというふうな形にはなります。
大島委員からは、一日も早い復旧を願うものであるが、今までの説明を受けて、その内容だけでは、正否を市民に説明できる状況にないと判断をし、丁寧な説明を求めて意見とするとの発言があったのであります。 本案は、棄権された委員2名を除いて、全員異議なく原案のとおり可決されました。 以上で報告を終わります。
◆大島 委員 先月の21日の建設協議会で、私は、議員に対する説明不足じゃないかという御意見を申し上げました。それから、約十何日ですか、2週間近くたっていますけれども、議員全員協議会の機会もありましたけれども、説明がなかった。私たちは、常に理事者と議会は車の両輪という思いで事業に当たってきたと思っていますし、市長も常々そういう答弁をされております。
◆大島 委員 説明の中で選定理由とありますけれども、特徴的なのは、屋根の落雪誘導膜破断ですか、これなんですけれども、基本的に何もなしに自然になるのかということと。例えば人がいるときもある。その辺のあれがどうなのかということ、これまず1つ。 それから、今の選んだ理由、何が一番ポイントだったかと、石上さんを選んだポイントをひとつ。
◆大島 委員 青森でもごみの減量の問題がいろいろ話題になっているのは御存じだと思います。それで、旧3市の中で、今資料があれば、単純に比較して、比較はどうだかわからないけれども、うちでいうこの1000云々の話の中身と、旧3市でどういうふうになっているか。例えば青森は1000何ぼだとか、弘前はどうだとか、その比較は今できますか。
◆大島 委員 通告外ですが、ドライバーの現状はどうなっているのか、満足しているのかということと、将来的にそのドライバーの確保の見通しはどのように理解しているのかと、ドライバーの確保と育成について特徴的に何か交通部でやっているのか、この3つでお願いします。 ◎石亀 交通部次長兼運輸管理課長 大島委員にお答え申し上げます。
◆大島 委員 前にも市内の幹線道路が雨が降ると冠水するという箇所が五、六カ所あったと記憶していますけれども、きょうも北海道は雨が降っています。
◆大島 委員 御苦労さんです。ここまで来ました。 ところで、30ニュートンの話なんですが、基本的に前の壊れた形でも30ニュートンであれば大丈夫だという見解が調査結果の中で出ました。ですから30ニュートンの形でいくと、前の屋根の形でもいいという判断は今の段階でしていますか、していませんか。その辺ちょっと。
◆大島 委員 求める水準について確認したいんですけれども、前回の倒壊の原因を含めて、単純に今の1、2の文言だけでいいのかな。例えば安全率をどうするとか密度をどうするとか、いろいろなのは全然見ないで、要するに今選ばれた5人の中でこれを検討するということなんですか。こういうことはクリアをしてくださいという条件はほとんど出ないということですか。その辺のことをちょっと。
引き続き委員のみで懲罰を科すべきかについて審議を行い、意見を徴したところ、大館委員、五戸委員、夏坂委員、田端委員、西村委員から懲罰を科すべきであるとの意見があり、大島委員からは寛大な処置を願いたいとの意見がありました。 本件について、採決に付したところ、賛成多数で坂本眞将議員に懲罰を科すべきものと決しました。
◆大島 委員 きょうのニュースで、国立競技場の解体が入札不調になったという話が出ていました。ですから、この間の東京の勉強会のとき、課長さんが、意匠とか、デザインには特別なものをかけないほうがいいのではないかという発言をされていますよね。